F1 Bar

F1の英雄たち

不思議なことに、子供の頃大好きだったドライバーの多くが、レース中の事故で他界しました。
ロニー・ピーターソン、ジル・ビルヌーブ、そしてアイルトン・セナも...。

人を惹きつけるドライビングというのは、それだけ危険を伴うものなのでしょう。

モータースポーツがドライバーの命を犠牲にして成り立っていけるものだとは思いません。しかし、たったひとつのことのために、一度きりの人生を賭けて闘った彼らの生き方を私は美しいと思います。

ジム・クラーク

ジム・クラーク - 最初の天才ドライバー

F1グランプリ史上、天才ドライバーと呼ばれた最初の人。
その速さは際立っており、特に初優勝した1962年から1965年までの3年間は、出走38レース中、優勝19回、ポールポジション...

グラハム・ヒル

グラハム・ヒル - 初代モナコ・マイスター

グラハム・ヒルは、モナコグランプリ通算5勝。
優勝したのは、'63,'64,'65,'68,'69年。
優勝を逃した '66, '67年も3位と2位という抜群の成績で、モナコマイスターと呼ばれ...

ヨッヘン・リント

ヨッヘン・リント - チャンピオンになれなかったチャンピオン

自らがF1チャンピオンであることを知ることなく死んでいった唯一の選手。
1970年。革新的なマシン、ロータス72と共にシーズンを席巻していたヨッヘン・リントは...

ジャッキー・スチュワート

ジャッキー・スチュワート - クレバーなレース巧者

グランプリ通算27勝、ワールド・チャンピオン3回という輝かしい戦績を誇るジャッキー・スチュワートは、それまでのスーパースターたちとは、多少色合いの違うドライバーでした...

エマーソン・フィッティパルディ

エマーソン・フィッティパルディ - 華麗に登場したブラジルの星

1970年、23歳でF1にデビューし、その年に初優勝。2年後の1972年には弱冠25歳にして、初のワールド・チャンピオンに輝くという、まれに見るスピードで出世街道を駆け上がった...

ニキ・ラウダ

ニキ・ラウダ - 異色のF1ドライバー

ニキ・ラウダは、F1通算25勝、ワールド・チャンピオン3回という素晴らしい成績だけでは語りきれないほど、F1の世界で独特な存在感を持ったドライバーでした。
他人と違う、ということは他人と...

ロニー・ピーターソン

ロニー・ピーターソン - 悲運なサイドウェイ・ロニー

もし人の人生に運、不運があるとすれば、ロニー・ピーターソンのF1人生はおそらく後者に含まれるでしょう。
卓越したドライビング・センスを持ち...

マリオ・アンドレッティ

マリオ・アンドレッティ - 素晴らしきレース人生

もし仮に、誰かグランプリ・ドライバーのひとりになれるとしたら、わたしはマリオ・アンドレッティを選びたいと思います。
多くのレーシング・ドライバーにとって...

ジル・ビルヌーブ

ジル・ビルヌーブ - 真のレーシング・ドライバー

今も昔と変わらずレーシング・ドライバーの価値が、「戦うこと」と定義されるとしたら、ジル・ビルヌーブはグランプリ史上最高のドライバーだったと言えるかも知れません...

ネルソン・ピケ

ネルソン・ピケ - 女神を見方につけたチャンピオン

ネルソン・ピケ、本名ネルソン・ソウト・マイオールと、F1で素晴らしい思い出を共有したブラバム・チームとの出会いは意外と古く、1974年のインテルラゴス・サーキット...

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