F1 Bar

F1から学んだこと

子供の頃、初めて将来レーシング・ドライバーになりたいと思ったのは、ジル・ビルヌーブの事故死を知った時でした。
どんな時も恐れず、怯まず、闘い続けて死んでいったビルヌーブを想うと、弱虫な自分の姿があまりにも惨めでした・・・。
"強く生きたい" そう思いレースを始めました。

そして、弱い自分を奮い立たせてくれたのは、ニキ・ラウダの 「負けようとする自分、負けるために言い訳を探している自分を逆に叩きのめさなければならない」という言葉でした。

少年の頃のヒーローたちの姿や言葉が、私の人生を支えてくれました。

ジル・ビルヌーブ

ジル・ビルヌーブ - 闘う勇気

グランプリ史上、ジル・ビルヌーブほど闘い続けたドライバーが他にいたでしょうか?
どんなに不利な状況にあっても、どんなにマシンの調子が悪くても、言い訳せず、諦めず、コーナーを横っ飛...

ニキ・ラウダ

ニキ・ラウダ - 意思の力

F1で3度世界チャンピオンを獲得し、36歳で引退したニキ・ラウダは、F1ドライバーの中で、まぎれもなく傑出した存在でした。
並外れた精神構造を持ち、巧みなレース運びで数々の栄冠を勝ち得、人々から尊敬...

ナイジェル・マンセル

ナイジェル・マンセル - 続けることの大切さ

F1で世界チャンピオンを獲得した多くのドライバーの中にあっても、ナイジェル・マンセルのキャリアは異例です。
彼は普通の環境に育ち、苦労を重ねながら...

アラン・プロスト

アラン・プロスト - ラウダに学んだプロスト

1984年、F1最終戦ポルトガル・グランプリで、アラン・プロストはシーズン7勝目のトップ・チェッカーを受けながら、優勝5回のニキ・ラウダに世界チャンピオンを...

アラン・プロスト

アラン・プロスト - 敗北を認めなかった理由

1988年、既に2度のワールド・チャンピオンを獲得し、自らの持つグランプリ最多勝記録を更新中のアラン・プロストにとって、アイルトン・セナという若いドライバーをチームメイトに迎えることは、決して悪い話...

アイルトン・セナ

アイルトン・セナ - 仕事に対する愛

事を成す人間の資質や、その人の持つ魅力について考えるとき、私は今でもアイルトン・セナのことを思い出します。
あのイモラの事故のとき、モータースポーツと...

アイルトン・セナ

アイルトン・セナ - モチベーション

アイルトン・セナにはF3当時から、常にライバル、というより「敵」がいました。
それは、その時々によって変わり、F3の頃はマーチン・ブランドル、F1にあがってからは...

このエントリーをはてなブックマークに追加